連休中・京都に行って参りました。

おはようございます！
佐藤龍平です。(^-^)m(__)m

画像に含まれている可能性があるもの:屋外治療もセミナーも兼ねてです。

各地域での文化がありその土地特有のモノがあります。

その中でまた個々の文化があり歴史があります。

さらにその日その場でノリも違えば空氣も違います。

それなのに、治療やセミナーで集中させ凝縮した時間瞬間には、時間次元は長くなりどの場所でも安定した状態が出来上がる。

あの時間は創造していく準備の時になり、バネでいう縮んだ状態です。

このバネを解放し、力を発揮させる時間を何処にするのか。

バネを解放し伸ばした時が試される時でもあり、影響を与える時であり身に付ける時でもあります。

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日常の中で、この縮ませた収縮（学ぶ）→そして飛ぶ（アウトプット）→そして弛緩を繰り返しているわけですが、新しい収縮刺激がないとレム睡眠が短かくなるんじゃ？と思っています。
要は老化を進めていると。
新しい場所、人、学び、…多々の御縁刺激から若々しさを保つんだと。

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僕らはディストーションシステムという発生学的に歩んできた老化の歪みを構造的に戻し、若返らせることを提供していますが
今回のセミナーにあった「聴覚・発する」からの意識強化が、この構造的な若返りに加えて芯をもクリアにしていけるな！と強く感じたと同時に、今後の僕らの治療家としてのスタンスをより幅を広げ可能性を引き出すものだと思いました。
とても学び多い遠征でした。
今後の治療に組み入れ、精進して参ります！