オススメ商品のご案内【戸崎農園・有機干し芋】【日本の稲作を守る会・おこげ煎餅】

Radiance Sourceオススメ商品のご案内です。

本日は地元生産者さまがつくられたとびっきりのお菓子です！

壬生町　戸崎農園　有機干し芋

戸崎農園のご紹介

元々農家だった戸崎さんご一家。

野菜や切り干し大根などを作っていたのですが、先代の戸崎裕民さんが、初めてのお孫さんが誕生した際に

「これからは、子供達の為に、本当に安全な食べ物を作りたい」

と強く思い、8年ほど前から率先して有機農業を開始。

今はお子さん、お孫さんと家族全員で手間ひまかけて有機干し芋をつくっています。

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土づくりから手間を惜しまず、天日に２～３週間さらし、自然乾燥で作り上げるほしいも。

この手仕事が、さつまいもの甘みをグッと引き上げ、食べる方たちを笑顔にしてくれています。

当店お野菜コーナー、お菓子コーナーで展開中!

お子様のおやつにぜひ！

お手に取ってみてくださいね。

そして、本日より販売のこちら☟

上三川町　日本の稲作を守る会　おこげ煎餅

日本の稲作を守る会とは？

ＮＰＯ法人民間稲作研究所（※①）理事長である稲葉光國さんが日本の稲作を守る会という団体をつくり、入会している生産者から年間約100トンの有機米を集め主にパルシステムさんなどに出荷するというシステムを立ち上げました。

また、守る会と民間稲作研究所は隣接しているので、守る会に加入する生産者も年に数回集まり、自然環境を活かし利用しながらお米を生産する方法・知識などを共有しています。

※①ＮＰＯ法人民間稲作研究所・・・無農薬や化学肥料不使用で有機ＪＡＳ認証を取得する米作りの技術を研究・開発。また、種苗法に登録された有機コシヒカリの種を販売しているのは全国でこの研究所のみ。

栃木の有機農業を牽引している稲葉光圀さんを中心に発足しました。

そんな稲葉さんの生産した有機米などを香り豊かでサクサクのおこげ煎餅に。

見た目以上に軽く、お子様からお年寄りまでおいしく召し上がれます。

マネージャーの佐藤が一昨年、訪問させていただいたときの記事がこちらです。

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本日も新作スイーツ・お惣菜、取り揃えております。

皆さまのご来店、心よりお待ちしております。

連日の酷暑、埼玉県の熊谷では国内歴代最高気温の41.1℃とのこと。

どうかお身体には十分ご自愛ください。