昨日嬉しいニュースをいただき、ガッツポーズです!
-------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------
おはようございます!
佐藤龍平です(^-^)m(__)m
昨日嬉しいニュースをいただき、ガッツポーズです!
患者さんからの連絡です。
画像も細胞検査でも大丈夫です。
と病院で言われたとのこと、
完治ではまだありませんが、何とも言えない喜び!
修業時代、患者さんが良くなると
「オマエが治したんじゃない、患者が自分の力で治したんだ!勘違いするなよ、俺たちは建付を整えただけだ!」
と言われました。
その時から今でもそう頭に叩き込まれています。
インプットされています。
ですが、
僕は患者さんを目の前にしてこう思います。
治すぞ!
何が何でも治してやる!
俺が治してやる!
…
大変な問題やらが起きそうですが、正直なところです。
自我が、
エゴが、
言われますが、
何のこっちゃ
エネルギーの治療を学んでからは特に「治してやる!」は強くなりました。
勿論、患者さんに時間(命)を与えられた時、患者さんには「治す力があったんですよ~、若いですね~、僕はサポートをちょこっとさせていただいただけです」と言いますし、そう口から出ます。
そう言わないと師匠に殴られるからです。
おごりもしませんし、調子に乗ることもしません、
師匠に殴られるからです。
僕の深層心理ではどう思っているのかはわかりませんが、
患者さんの力を信じたことは間違いありません。
そして、自分の力を信じられたことも絶対です。
俺が俺がの「が」をやめて、お陰様の「おかげ」
「げ」に変えろ。と、やはり教わってきたからです。
おれが→おかげ
俺が…で行くのは、勉強する時間の集中力には物凄く使えます。
俺がやらなきゃ誰がやる!やらねば…!と。
ただ、それ以外は
お陰で…だと気持ち良い~んです。
調和しますし見えることが増えます。
援助も多くなり、身体も変化(柔軟性を持つ)します。
おごりも調子に乗るのも、俺が…
になっている時ですし、余裕がある時です。
そんな余裕ないんです。
愚痴も不平不満もそうです、
余裕があるんです、贅沢なことです。
そんな余裕ないんです。
次が待ってます、次に行かなきゃ人生が終わっちゃいます!
「俺が治してやる!」で余裕を作り、勉強して向き合う姿勢を崩さない
そして
「お陰様」で患者さんとの共同作業で前に進んでいく
負けたら反省分析次に活かす
勝ったら反省分析してお陰様
今日も生き切り、全力投球!
しゃあぁぁぁーー!
合掌