足脚腸のアライメント
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治療院・接骨院ノート
こんにちは、佐藤龍平です。
RSのランチをいただきながら書いています。(7/31)
昔(15年前)のノートを開いて足の勉強・なるほど~と頷き。
以下・・
距骨下関節が最大回内した足は、大抵偏平足のように見えるのは、間違いなく踵骨の12度外反がおこるケースである。
足の最大回内のために第二中足骨頭下の胼胝を悪化させる。
足部外側は内側に比べ大きな力がかかるようには接地しないからです。
距骨下回内は第一列の可動域を増大させ、それにより第二列に体重を向かわせる。
第二中足骨頭下にある胼胝が後足部外反には比較的稀。
初期のバニオン(皮下滑液包炎)は慢性的な回内状態を反映している。
早い時期に過度の回内制限をすればバニオンは防げる。
・・
役に立っています。
でも、内臓アプローチ(内臓の位置異常を整える)やPhase(人が歪んできた位相・段階)を遡ることで、下肢アライメント(足から脚、そして股関節、骨盤のライン)が変わります。
イコール荷重のかかる場所や足のアーチへも影響を与えるということです。
ゼロ地点(どこを基準に治療するか)を考えないと苦しみます。
患者さんの為と言いながら、セラピストが一番助けられます、ゼロ地点。
基準点は治療哲学に並びます。
ここはナビ設定(目的設定)の最初の部分ですから大事にしたいところです。
さて、
RSのランチ、今日(7/31)も絶賛です!!
これムネ肉なんですよ~
やわらかい~~(変な注射とか打っていませんよ)
安心安全なお肉です。
このチャプチェも食べたことのない味!
韓国で味を仕入れてきたようです。
研究しています。
僕ら同様、料理人も磨いています!
プロとして。
超一流を目指して・・
本当に、至福のひとときです、このランチは。
ご馳走様でした。
合掌
さて、本気の健康セミナー!
凝縮した2時間のセルフケアセミナー
「翌朝、疲労回復した状態で起きる」
これを伝授いたします。
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