成果を上げる3つの力
-------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------
おはようございます!
佐藤龍平です(^-^)
新人スタッフからの相談・ 質問に対して以下の経営誌を参考にアドバイスをしてみます。
成果をあげる人とあげない人の差
才能・ではなく
いくつかの習慣的な姿勢と基礎的方法が身に付いているかどうか!
その力を高めるために
「学ぶ」「教わる」「怒られる」の3つの力を考えてみます。
「学ぶ」は
マンネリを変える
繋がりを持ち仲間を作る
勇気を持ち*アンラーニングする
*(通用しなくなった概念・信念・経験を捨てること)
「学ぶ力」は
チャレンジすることだと言います。
「教わる」は
①自分の現在地の確認
②目的地の設定
③ルート候補の設定
④ルート候補の選択(自分の判断軸が必要)
⑤ルート決定
「教わる力」に関して時代的に
《教える力》の向上で、《教わる力》の退化を招いてる。
環境が整い便利になると人の能力は退化してしまう。
両方のコミュニケーションが大切なのと、 教わる力にとって自分の判断軸が出来ていることが重要だと。
「怒られる」は
①反論が浮かぶ
②落ち込み・自己嫌悪
③時間(ココが踏ん張りどころ!現実逃避はダメ)
④冷静になり前向きに考える
⑤怒られた内容の整理
(ココで何も考えないと生産性のないことに)
(何とか生かそうと考える)
⑥レベルアップ
「怒られる力の第一歩」はこの体験を生かそう! と思うところまで心を持っていくこと。
怒られた時が自分を成長させるチャンス!
ピンチを乗り越える力を育てていく!ことになる。
書いてみると、なるほど~と思えます。
自分はどうしてきたか?
怒られる力、すべてにおいて生かそうと思えてこれたら、 今頃なぁ~と思いますね。
反論したり
自己嫌悪で終わっていた時期
整理までいかなかったこと
・・
怒られる時はまだまだ華ですね。
その時、どう思えて行動に移せるか!?
未来は変わります。
教わる力の自己判断軸
学ぶのチャレンジ精神
それらの為に、憧れ人をもつこと!
その人を徹底的に真似ること!
これを繰り返していくことかなぁ~と思います。
憧れの人は誰ですか?
さて今日はペニーの英会話スクール無料体験会ラストです。
興味のある方は是非とも参加してください。
彼はマイケルジョーダンに憧れ、 学生時一人アメリカへマイケルに会いに行ってしまいます。
彼の憧れ力の強さは今の彼を形作っています。
世界中に友人を持ち、自分判断軸が確りしている!
でも柔軟性もあり素直な負けず嫌い人!
ペニーに会わせたいな~と強く思います。
!(^^)!
今日は楽しみに。
各種ご予約、ご質問は下記、お問い合わせ・お申込みフォームでもご予約承っております。
お気軽にどうぞ!